地下 4 階の謎解き ( SEND + MORE = MONEY )
解説 判明 確定情報
初期状態です。
「O(オー)」と「0(ゼロ)」の視認性を良くするため、アルファベットは小文字表記とします。
 send
+more
money
s:?
e:?
n:?
d:?
m:?
o:?
r:?
y:?
 send
+more
money
■ 「m」を確定する
  • 回答欄の万の位「m」は、千の位の計算で繰り上がった数
  • 繰り上がりで上の桁へ送られる値は1のみ
  • よって「m=1」
s:?
e:?
n:?
d:?
m:1
o:?
r:?
y:?
 send
+1ore
1oney
■ 「s」を絞り込む
  • 千の位は「s+m=o」で「m=1」のため「s+1=o」
  • 千の位は繰り上がりが発生しているため、合計値は10以上になる
  • 候補1:「s=9」
  • 候補2:「s=8」で、百の位で繰り上がっている
s:8,9
e:?
n:?
d:?
m:1
o:?
r:?
y:?
 send
+1ore
1oney
■ 「o」を確定する
  • 判明している情報1:千の位「s+1=o」は万への繰り上がりが発生している
  • 判明している情報2「s=8または9」
  • 以上から「s+1=10または11」となる
  • 上一桁は繰り上がりされた残る下一桁が「o」になるので「o=0または1」となる
  • 「s=1」は確定しているので、残る「o=0」が確定となる
s:8,9
e:?
n:?
d:?
m:1
o:0
r:?
y:?
 send
+10re
10ney
■ 「s」を確定する
  • 結論からいえば「s=9」
  • 「s=8」と仮定した場合
    • 千の位は「(s=8)+1=10(万へ繰り上がり)」
    • 百の位は「e+0=n」
    • 十の位は「n+r=e」
    • 千の位で万へ繰り上がるには、さらに百の位で繰り上がる必要がある
    • 百の位で繰り上がるには「e=9」とし「(e=9)+0=n」となるため、さらに十の位で繰り上がらなければならない
    • 「e=9」となる場合、十の位は「n+r=9」となる。実際には繰り上がりのぶんプラス10で「n+r=19」とすることになる
    • 0~9の数字はどう組み合わせても19は作れないので「e=9」は有り得ない
    • 「e=9」とならない場合、十の位で繰り上がれても百の位で繰り上がることができないので、「s=8」も成立しない
  • 「s=9」と仮定した場合
    • 千の位は「(s=9)+1=10(万へ繰り上がり)」となり、式が成立する
    • 百の位で繰り上がった場合、「(s=9)+1+繰り上がり値=11(万へ繰り上がり)」となり「o=0」が成立しないため、百の位で繰り上がりが発生しないことも確定する
s:9
e:?
n:?
d:?
m:1
o:0
r:?
y:?
 9end
+10re
10ney
■ 「r」を確定する
  • 百の位「e+0=n」は、ゼロを加算した結果「e」から「n」に変わっているので、十の位から繰り上がった値が加算されていることが分かる
  • 「e+0+繰り上がり値=n」なので「e+1=n」となる
  • 十の位「n+r=e」に代入すると「e+1+r=e」となり、十の位で繰り上がっていることを加えて「e+1+r=e+10」となる
  • 「e+1+r=e+10」を方程式で解く
    • 最初は「e+1+r=e+10」
    • r以外を右辺に移動させる「r=e+10-e-1」
    • 右辺のeが打ち消される「r=10-1」
    • 右辺の整数をまとめる「r=9」
  • よって「r=9」となるが、上記の計算式は十の位からの繰り上がり分が含まれているので繰り上がり分を引いた「r=8」が確定
s:9
e:n-1
n:e+1
d:?
m:1
o:0
r:8
y:?
 9end
+108e
10ney
■ 一の位の状況を確認する
  • 「e+1=n」の関係性から、残った使用可能な数字から想定できる組み合わせを整理する
    • e=2、n=3
    • e=3、n=4
    • e=4、n=5
    • e=5、n=6
    • e=6、n=7
  • 上記パターンを基に十の位「n+8=e」を成立させるには、繰り上がりが必要となる
  • 以上から、一の位でも繰り上がりが発生していることが確定する
s:9
e:n-1
n:e+1
d:?
m:1
o:0
r:8
y:?
 9end
+108e
10ney
■ 「d」を確定
  • 一の位の計算は繰り上がりが発生しているため「d+e=y+10」となる
  • 0、1は既に確定しているため、y=2以上となる
  • 8、9は既に確定しているため、d=7以下となる
  • 前述の確認内容により、e=6以下となる
  • 上記を踏まえて、d+e=12以上となるパターンを考える
  • d=6の場合、12以上にするにはe=6となるが、d≠eのためd=6は成立しない
  • dが5以下の場合、eが最大値の6でも12未満のため、dは5以下でもない
  • よってd=7が確定
s:9
e:n-1
n:e+1
d:7
m:1
o:0
r:8
y:?
 9en7
+108e
10ney
■ 「e」を確定
  • 一の位を引き続き検証する
  • d=7の時、e=6なら12以上になるが、e=n+1のため n=7 となってしまう。d=7と被ってしまうため、e=6は成立しない
  • 残った数字でd=7に対して12以上になるのは5だけなので、e=5が確定
s:9
e:5
n:e+1
d:7
m:1
o:0
r:8
y:?
 95n7
+1085
10n5y
■ 「y」を確定
  • 一の位を引き続き検証する
  • 「d+e=7+5=12」が確定したので「d+e=y+10」となり「y=2」が確定
s:9
e:5
n:e+1
d:7
m:1
o:0
r:8
y:2
 95n7
+1085
10n52
■ 「n」を確定
  • ここまでの計算で、「n=e+1」が確定している
  • 「n=e+1」は「n=5+1」となり「n=6」が確定
s:9
e:5
n:6
d:7
m:1
o:0
r:8
y:2
 9567
+1085
10652

【PC98】「XIX ギゼ!」攻略